【初心者必見】キャンプ歴4年目ファミリーキャンパーが教えるキャンプ道具レンタルの実態徹底解説

キャンプ

こんにちは。キャンプ歴4年の北海道在住ファミリーキャンパーの SHUーPAYです。

キャンプには、妻、子供(4)、トイプー(7)、スタンプー(9ヶ月)で楽しんでます。

※ この記事には、アフィリエイト広告を含みます。

 自分がキャンプを始めたきっかけは、コロナ禍ということもありましたが、職業柄アウトドアに興味がありました。

そんな時に、ドンキホーテで2万円のドーム型テントを見てこれは買うしかないと思い購入し、そこから一気にギアを揃えました。

そんな中で下のような悩みが出てきました。

・ 買ったけど、思ってたのと違うな。

・ 荷物が多すぎて積載に苦労する。

・ こんなギアあったら便利そうだけど高いな。また合わなかったらどうしよう。

など、キャンプに行きたいけどギアもほしい。けど、そんなにたくさん買ったら金銭的に余裕がなくてキャンプを楽しめない。

なんてことになったら勿体無いです。

キャンプを始めるのに、どんなキャンプ道具が必要か見てみましょう。

キャンプ道具チェックリスト

チェック カテゴリー 道具 理由
宿泊用 テント 宿泊の拠点、雨風から守る
宿泊用 寝袋(シュラフ) 夜の冷え対策、快眠の必需品
宿泊用 マット 地面の硬さ・冷気を防ぎ快適に寝られる
リビング タープ 日差し・雨を防ぎリビング空間を作る
リビング テーブル&チェア 食事やくつろぎに便利、腰がラク
照明 ランタン 夜間の必需品、サイトやテントを照らす
照明 懐中電灯/ヘッドライト トイレや移動時に便利
調理 バーナー・コンロ 調理やお湯を沸かす必需品
調理 クーラーボックス 食材や飲み物を新鮮に保つ
調理 調理器具(鍋・包丁・まな板など) コンパクトなキャンプ用が便利
調理 食器・カトラリー 皿・コップ・箸・スプーンなど
焚き火 焚き火台 直火禁止のキャンプ場で必須
焚き火 焚き火シート/耐熱グローブ 安全に焚き火を楽しむため
その他 虫除けグッズ 夏場の必須アイテム
その他 救急セット ケガや体調不良に備える
その他 ゴミ袋 ゴミは必ず持ち帰るマナー

・こんなに一気にそろえてやらなくなったらどうしよう。
・どんなテントやギアを持っていっていいかわからない。
・ある程度揃ってるけどこんなギアあったらいいな。
・有名メーカーのギアを試しに使ってみたいな。
・使ってみたいけど自分のスタイルに合わなかったらどうしよう。

と感じますよね。

キャンプギアって結構高いですからね。
色々調べて厳選して買ったけど実は使わなかったなんて言うのはキャンパーあるあるです。

そんなもったいないをなくすためにおすすめなのが、hinataレンタルレンタルして試してみる!

一度試してから自分に合ったギアだけを買えばいいのです。

他にも、キャンプはしたいけど収納場所がない。などの問題もあるかと思います。

せっかく買ったのに保管場所がなく家を圧迫していてはキャンプ道具が邪魔になっていたら元も子もないです。

綺麗に見せる収納ができればいいですが、センスが問われます。

そんなことを考えるならいっそのことキャンプ道具を【hinataレンタル】でレンタルした方が早いですよね。

他にも、キャンプしてそのあと観光したい

でも荷物が多すぎるから諦めたりしてないですか?

なんて方にもおすすめで、【hinataレンタル】

一式のレンタルがあるので着替えを持って行くだけです。

レンタルした商品はキャンプ場で受け取れ、返却も借りたキャンプ場で返すだけ

これから、北海道はどんどん涼しくなって焚き火を囲むのが最高の季節になってきます。北海道にキャンプに行きたいけど荷物多すぎてキャンプは諦めてたという方は是非試してみてはいかがでしょうか。

キャンプは、自然の中で過ごすことで、普段は気づかないようなことに気付いたり、家族で焚き火を囲んだりと非日常を体験するのにこれ以上手軽で効果的な方法は他にはありません。

キャンプ道具がなくて行けない。

揃え方がわからなくで始められない。

なんて思ってる方は一度レンタルで体験してみてはいかがでしょうか?

以上、キャンプ歴4年目のファミリーキャンパーのSHU-PAYがお伝えしました。

ぜひ参考にして最高のキャンプを楽しんでください。


コメント

タイトルとURLをコピーしました